賞状技法士の資格や収入、求人、通信位講座について

賞状技法士の資格や収入、求人、通信位講座について

 

 

 

年賀状の宛名など印刷が主流になった今だからこそ、毛筆の価値が見直されています。

 

各種賞状や目録、式典などで使う胸章はもちろん、結婚式の案内状や席札、しかるべき書状のあて名などが筆耕が手がける賞状技法士によって書かれており、年末年始や年度替りは人手不足になることがあるほどです。

 

書道を趣味とする人は少なくありませんが、賞状技法士の技術は在宅ワークに直結する堅実な資格です。

 

主催団体 日本賞状技法士協会
受験資格 3級〜準1級は養成講座の修了
取得期間の目安 3級合格の目安は約1年

 

特徴・ポイント

  • 賞状やあて名などを毛筆で書きあげる「字」が仕事に!
  • 在宅ワークもできるので家庭や子育てと両立可能!
  • 官公庁などの筆耕のお仕事も!

 

 

 

賞状技法士ってどんな資格?

日本症状技法士協会が認定する資格で3級〜1級があります。3級から準1級までは、各コース修了時の「修了課題」の審査で合否が決まり、1級については年1回11月に公開検定試験が行われます。

 

資格取得のための勉強の方法は?

養成講座では格調高い、のびやかな線と字形の美しさが特徴の書法とともに、各種賞状の書き方を中心に各種目録や胸章、席札、宛名などあらゆる毛筆のお仕事に対処できる技能と知識を身につけます。

 

賞状技法士の稼ぎやすさは?

賞状や封筒宛名、胸章、のし書き等の仕事ができるレベルは2級以上が目安です。2級以上の人は「毛筆人材登録システム」に登録できるほか、筆耕の求人で「条件や能力」に応じて際うおうされたり、仕事を依頼されてりするのが一般的です。

 

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賞状技法士として働いている人の口コミ

 

賞状技法士を学んでから字を書くのが本当に楽しい!

 


結婚前の仕事で筆耕の先生と出会い、その字や仕事に憧れを持っていました。しかし、なかなかきっかけをつかめず忘れていたのですが、結婚後に雑誌で賞状技法士の記事を見つけ、体験レッスンを受けることにしました。体験レッスン後、すぐに入会し、授業は月2回、ひたすらお手本通りに書く練習をするのですが、心が落ち着くかけがえのない時間となっていました。

 

学び始めて約2年で1級に合格しました。その後、34歳の時に毛筆人材登録システムから仕事をご紹介いただいたのですが、この仕事にあこがれるきっかけだった百貨店でのお仕事だったので喜んでお受けし約3年間働かせてもらいました。

 

出産後は、地元のハローワークで筆耕の仕事を見つけ、賞状技法士として在宅ワークをスタートしています。子供が眠った後の3〜4時間を使って、宛名書きや賞状を書くお仕事をしています。せっかく身に付けた技術ですから磨き続け、育児・家事とのバランスを取りながら、長く続けていきたいと思っています。

 

 

書道経験ゼロの主婦が文字を書く仕事につけるように!

 


収入につながる技能を身につけようと思い入学しました。書道の経験はありませんでしたが、1級取得後に百貨店の筆耕の仕事に就くことができました。週2日4時間半の勤務で月収5万円くらいの収入を稼げるようになりました。仕事でスキルアップできるのも魅力ですし、評価されると達成感もとても大きいです。

 

 

賞状技工士の資格が取得できる講座

日本賞状技法士協会

 

賞状技法士育成講座実践コース

【期間】3月、4月、9月、10月開講 3ヶ月 12時間
【日時】月1回・月3回コース:1回/4時間、月2回・6回コース:1回/2時間(曜日・時間は校舎による)
【費用】入学金:5400円、受講料・授業料:3万5640円(教材費込み)
※副教材別※2or3回の分割可

 

コース内容

「ひらがな」や「字形の整え方」など、美しい文字の書き方から学習します。合わせて、「のし袋」や「苗字」の書き方などを学びます。書の基本から学習できるので、初心者も安心です。

 

ポイント
官公庁や幅広い企業にニーズが高い

文字を書く職能資格で、表彰状などの賞状や贈答品ののし紙、挨拶状、席辞表、宛名などをバランスよく美しく、毛筆で書くための技能と独自のルールといった知識を持つことを証明してくれる資格です。毛筆書きの筆耕技能を持つ人材は官公庁や学校、一般企業、デパートはもちろん、ブライダルや神社など多方面においてニーズが高いほか、美しい文字をかけるようになると日々の生活におけるメリットが高いことも魅力です。

 

資格を活かして賞状1枚でも4000円以上の収入になるケースも!

賞状技法士の資格は日々の暮らしに役立つ準3級から、公開検定試験取得を目指せる1級まで5段階あります。職業技能・資格としての基礎となる3級、実務に役立つ知識と応用力と実践力を証明する2級、より高度な技法と遺言書など特殊な書法技能までもつ証の準1級、対外的な信用も高まる1級がある。1級まで取得すると仕事の幅も広がり賞状1枚で4000円の収入を目指せます。

 

修了後のサポートも魅力

コース終了後も仕事でわからないことがあれば、相談に乗ってもらえます。「仕事で外国の方の名前を縦書きで筆耕するケースがあり困ったのですが、相談に乗ってもらい対応することができました。」というような事例もあります。

 

 

資格取得のプロセス

  • 実践コース(3級認定)

実践コースを修了して日常で役立つ書法からレイアウト法などまで習得。賞状や表彰状、細字等の修了課題を8枚提出し、合格すると3級に認定される。
   ↓

  • 応用コース(2級認定)

応用コースを修了して、最終日に表彰状や感謝状、名入れ等の修了課題を6枚提出。合格すると2級に認定され、修了証書と認定証書が発行される。
   ↓

  • 研究コース(準1級認定)

研究コースを修了して、賞状や表彰状の文案作成、古典などの課題5枚を提出し、合格すると準1級に認定。その後、1級公開検定試験が例年11月に行われる。

 

書く修了課題において万が一、不合格になった場合は、合格まで再提出が可能なので安心して取り組めます!

 

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