食育スぺシャリストの資格とは?難易度や就職について

食育スペシャリストってどんな資格?

 

「食育スペシャリスト」というのは、『NPO法人みんなの食育』が認定している民間資格です。

 

食育スぺシャリストは、メニューを考えることを重視した内容がその特徴で、商品企画・飲食店プロデュース・コンサルティングまで学ぶことができる、実践的なプログラムです。食育スペシャリストは食の分野で プロを目指す人に人気がある資格です。

 

食育スペシャリストの資格をとっても、なにか特別な職業になることができるわけではありませんが、料理教室・食育教室の開催・保育士・調理士・介護施設の職員・栄養士・食品メーカーの企画職・飲食店の経営・食に関するコラムニストなど、食に関する幅広い職業に生かすことができるのが特徴です。

 

栄養士や管理栄養士とは違って資格を取得したからといって、すぐに就職につながる資格ではありませんが、近年食への関心が高まってきているため、取得していれば就職に有利になることは多くあります。

 

 

 

 

食育スペシャリストの資格取得の方法は?

 

食育スペシャリストになるためには、『NPO法人みんなの食育』が認定している講座運営団体である「ヒューマンアカデミー」で開催されている食育スペシャリストの講座カリキュラムを受講する必要があります。その講座内で行われる課題レポートを提出した上で認定試験に合格すれば食育スペシャリストの資格を取得できます。

 

学習形式は通学のみで、入学金は32,400円、受講料は132,920円です。合計16時間のスクリーニングを受けることで、最短3日、最長で2ヶ月で食育に関するスキルや知識を学ぶことができます。担当講師は食育の現場で実際に活躍しているプロで、テキストはプロも愛用しているフルカラーのものが使われます。

 

受講しながら知識を身につけるスタイルの資格ですので、初心者でも挑戦することができるのが魅力です。認定試験も講座で学習した範囲から出題されます。合格率や基準点などは公表されていませんが、難易度はそれほど高くない試験と言えます。

 

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食育スペシャリストの資格は就職に有利?平均年収は?

 

食育スペシャリストの資格を取ることで、食に関する肩書きを持つことができます。この資格を持っているだけで、食の分野で就職をする際に有利になることがあります。

 

食育スペシャリストの資格取得するだけで必ず就職を保証するものではありませんが、食の領域でプロを目指すなら、付加価値になるでしょう。また、食育スペシャリストとしての資格を取ることで、仕事の幅を広げることもできます。

 

食育スペシャリストの講座内容にはプレゼンも含まれるので、食についての専門家が食育スペシャリストの講座でプレゼンの腕を身につけ、食の分野で教室を開いたり、講演会をするための足がかりにすることもあるそうです。

 

今の業務内容に加えて、食と健康に関するアドバイスを必要としている方にはぴったりの資格といえます。働ける場所は食の領域なら全てと言っても良いほど幅広く、平均年収も様々です。食育スペシャリストの資格に加えて他の資格を持っている方が概して年収は高くなる傾向があります。

 

 

食育スペシャリストの資格はこんな人におすすめ

 

食育スペシャリストの資格は最短3日で取得することができるため、働きながら食に関する資格を取得したい方や、なるべく早く食に関する肩書きが欲しい方にオススメです。

 

料理教室を開きたい場合や、食育教室を開きたい場合、食の分野に就職する際に履歴書にこの資格を記載することで、説得力を増したり、就職を有利にする効果も期待できます。

 

また、普段の生活でより健康的な食事を作りたいと考えている主婦の方にもオススメできます。食に関する知識を持つことで、毎日の食事をよりバランスよくすることができます。

 

さらに、美容関連の仕事をしている方は食育スペシャリストの資格を取ることで美容によい食事に関する知識を得ることができ、美容に対して内面からアプローチしたり、アドバイスをすることができるので、仕事に説得力が出るようになります。

 

直接年収アップやお給料につながらないこともありますが、仕事の質を上げたり、生活の質を上げたい方におすすめの資格といえます。

 

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